東京オリンピックチケットの値段が決定!ボランティア情報や会場についても!

2020年にいよいよ迫ってきた東京オリンピック!

チケットの値段も決定されたというニュースが出ていましたね。

せっかく東京で開催されるのだから、実際に会場で試合を見たいという方や、ボランティアに挑戦してみたいという方も多いのではないでしょうか?!

今日はそんな東京オリンピックの最新情報、会場予定の場所や服装の対策まで、一挙にお伝えしていきたいと思います!

 

東京オリンピックチケットの値段は?ボランティアは募集しているの?

東京オリンピックのチケット販売が2019年の春から開始されるということもあり、チケットの値段が気になっている方もいるのではないでしょうか?

残念ながら、ボランティアの募集は2018年12月21日をもって応募が終了してしまったようです。でも、これから発売となるチケットをゲットして、会場に直接足を運ぶ形でオリンピックに関わるのも素敵ですね!

ちなみに競技ではありませんが、注目されている開会式のチケットのA席は300,000円!

かなりびっくりなお値段ですが、世界が注目する開会式ですから、歴史的瞬間をぜひとも目に焼き付けたいですね。ちなみにC席になると107,000円となるそうです。その他、各競技で価格が発表されていますが、中でも注目はやはり2020年オリンピックで追加種目となっているではないでしょうか?

野球やソフトボール、スケートボードやサーフィン、スポーツクライミング(ボルダリング)など、屋外での種目が増えましたね!

屋外の試合は比較的チケットの価格も低く、観客席も多い為狙い目と言われています。

でも、屋外で懸念されるのはやはり天候ではないでしょうか?せっかくのオリンピックですから、しっかり対策をして、思う存分競技を楽しみたいですね。

天候に関する対策などは下で詳しくお伝えしていきます。

 

東京オリンピックの日程や会場は?観戦に行くならどんな対策が必要?

東京オリンピックは2020年の7月後半~8月上旬にかけて行われる予定です。

史上最多の33競技・339種目が42もの会場で行われます。

既存の会場もありますが、その多くは工事を行い新しく設置する会場になるそうです。

特に屋外での競技は、いろいろな条件が揃う必要があるため、北海道や東北地方、静岡県など日本の各地で会場が設置されます。

せっかくオリンピックのチケットをゲットしても、地方の会場で天候がわからず、服装選びや気温対策に失敗すれば競技に集中することができませんよね・・・ 

そんな方のためにおススメなのがTNQLです。

TNQLは気象庁の情報を元に、AIがあなたの好みと天候にあった服装を提案してくれるとっても便利なサイトなのです!たとえ地方や初めて行く場所に会場があっても大丈夫。

TNQLは日本全国の天気や気温を把握し、その時に最適な服装を教えてくれます。

東京オリンピックの開催は真夏です。日本の蒸し暑い天候にも負けずに2020年東京オリンピックを楽しみましょう!

 

東京オリンピックチケットの値段が決定!ボランティア情報や会場についても!

今日は2020年に迫ってきた東京オリンピックについて調べてみました!

チケットの値段が決定されましたし、ボランティアの方々も決定されて、いよいよ本格化してきたように感じます。皆さんもぜひ、会場に足を運んで東京オリンピックを楽しんでみてはいかがでしょうか?