野外フェスと雨

7月26日~28日の間、新潟県・苗場スキー場で開催された今年のフジロックフェスティバルは、台風6号の影響で、例年にも増して酷い大雨の中での開催となり、一部プログラムの変更が余儀なくされました。

野外フェスといえば雨が降る印象がありますが、実際、どれくらい雨の傾向があるのでしょうか?

 

今回のTNQLブログはフジロックとロッキンジャパンを例にとって、過去の開催時の天気を振り返り、野外フェスと雨の関係について調べてみました。

 

■フジロック

2015年~2019年のフジロック開催時の天気


上の表は、株式会社ハレックスが提供する気象データを元に、2015年から2019年までのフジロックが開催された3日間の天気を表しています。

この表を見ると、全15日間の中で、「雨」となっているのは1日のみであるものの、「雨一時くもり」「晴れのち雨」「雨のちくもり」「雨のち晴れ」が15日間のうち8日間を占めていることから、雨が降りやすいことがわかります。

また、フジロックの特徴として会場が山の近くにあるということから、天気がとても変わりやすいということがあります。上の表を見ても1日の中で天気が一様ではないことがわかります。

そのため、朝は晴れていても油断はできず、いつ降るか分からない雨に備えなければなりません。

 

なお、来年のフジロックフェスティバルは8月21日、22日、23日での開催が予定されています。

台風が発生しやすい時期ということもあり、今年のように大雨の可能性も大いにあります。

参加する場合には、万が一の時を見据えた対策が求められます。

 

■ロッキンジャパン

2015年~2019年のロッキンジャパン開催時の天気


上の表は2015年~2019年のロッキンジャパン開催された4日間の天気を表しています。なお、開催地である茨城県ひたちなか市から最も近い観測点である水戸市の気象データを用いています。

この表を見ると、フジロックでは雨が多い一方で、ロッキンジャパン開催地付近では晴れの日が多く、雨が降ることが珍しいことがわかります。

つまり、暑い日差しが降り注ぐと考えられるため、熱中症対策を万全に行うと同時に、もしもの際に備えて雨対策をしていく必要がありそうです。

 

野外で行われるロックフェスに参加する場合、天候に合わせた服装をすることが重要です。

参考:野外フェスを楽しむための服装

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